小児矯正

顎の成長をコントロールして矯正治療を行うことが可能です。

小児矯正

子供の矯正相談行っています

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小児矯正のもっとも大きなメリットの1つが、顎の発育を治療に利用できるということです。

 

大人になってから矯正すると大変な歯並びの問題であっても、子どもの場合、
治療に成長を利用できるので比較的簡単な装置を利用して
短期間に治療を終えることができる場合があります。

とくだ歯科クリニックでは、矯正治療に関してのご相談を承っております。

具体的には、簡単な診断を行わせて頂き、
適切な治療の開始時期、治療方法・期間・費用についてご説明致します。
気になる点などあれば、お気軽にご相談下さい。

子供のときに行う矯正のメリット

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  • 顎の成長をある程度コントロールできるため、よい結果が得られやすい。
  • 歯を並べるスペースがない場合、
    大人の矯正の場合歯を抜いて矯正治療を行うことが多いが、
    子供のときに矯正治療を始めると、顎の成長をうながし、
    歯を並べるスペースができると歯を抜かなくてよい場合が多い。
    (矯正で歯を抜くリスクが少なくなる。)
  • 比較的簡単な装置を利用して短期間に治療を終えることができる場合があります。
  • 1ヶ月ごとに矯正のために歯科医院に通う必要があるので、
    そのときに予防をしていけば虫歯になりにくい。

子供のときに行う歯の矯正のデメリット

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  • 12歳臼歯や犬歯が生えてくる12歳から15歳まで長い期間がかかる。
  • 矯正装置が入るため、見た目が悪かったり、話しづらかったりする。
  • お子様本人が協力して、装置を入れることによって、
    効果が出るような装置が多いので、協力が得られない場合、結果が出にくい。
  • 矯正器具がお口の中に入っているので、注意深く歯のケアーを行わなくてはいけない。
  • ほとんどの場合、子供のときの矯正で終わるが、
    まれに、大人になってから再治療が必要な場合がある。

子供の矯正を始める時期

  • 矯正治療を行ううえで、お子様の協力が必要となるため、
    受け口などのケース以外は、お子様が、小学校に入ってからがいいと思います。
    お子様が歯並びをきれいにしたいからがんばると思えるときから初めてもいいと思います。
    歯並びの状態やかみ合わせの状態によって、治療開始したらよい時期があります。

■ 上下の永久歯の前歯がガタガタに並んでいるケース(叢生のケース)
(治療開始時期7歳から8歳ぐらい~)

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1期治療:永久歯の前歯がガタガタに並んで生えてきた場合、
上の永久歯の前歯4本、下の永久歯の前歯4本が生えてきてから矯正をスタートでいいと思います。

このケースの場合歯が並ぶスペースが不足、
つまり、顎が小さいことが原因だと思いますので、
顎を床矯正拡大装置、急速拡大装置を使い、顎と歯列を広げていきます。

1期治療だけでは、きれいに歯が並ばないケースまたは、
まだ、きれいにしたいと考えられている場合には、
2期治療で歯をきれいに並べていきます。

2期治療:十分に顎が成長し、永久歯がはえそろってきて、歯を並べるスペースができたら、
ワイヤーとブラケットという装置を使うワイヤー矯正、または、
目立つのが嫌、虫歯になるのが嫌という患者様には、
インビザライン等のマウスピース矯正で、きれいに歯を並べていきます。

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ワイヤー矯正の写真

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マウスピース矯正

■ 上下の顎のずれがあるケース
(4歳ぐらいから)

受け口(下顎前突)下の歯が上の歯の前に出ているようなケースです。

このようなケースは
将来的に下顎が、過剰な成長をして、受け口がひどくなったりする可能性あったり、
顎の形が左右非対称になったりする場合があるため、早めの治療をお勧めしています。

1.ムーシールドによる治療の場合(4歳ぐらいから)

ムーシールドはマウスピースタイプの矯正治療装置です。
舌の力や動きが弱かったり、位置が悪かったり、上唇の力が強かったりして
起こってきた受け口のケースにはムーシールドは有効です。

ムーシールドを使うと、舌の位置が正しい位置に置かれて、
唇の力を弱める効果があるため、受け口が改善してきます。

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ムーシールドを実際につけている様子

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ムーシールド

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2.入れ歯のような床装置による治療の場合(6歳ぐらいから)

上と下の前歯の永久歯が生えて時点のスタートでよいと考えています。

床装置での反対咬合の治療ケース(矢印のところが反対咬合です。)

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3.リンガルアーチのケースでは、(7歳ぐらいから)
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リンガルアーチとは歯の裏側に装着して、写真の丸で囲んだところにあるばねの力により、前歯を前に出し、受け口を改善する装置です。歯の裏側に着けるため表側からは矯正していることがわかりません。この方法で治療を行える年齢は7歳ぐらいからです。

リンガルアーチでの治療ケース(下の写真の矢印のところが反対咬合の歯です。)

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4.ワイヤー矯正による治療法(2×4)(8歳ぐらいから)

上顎の前歯4本にブラケット、6歳臼歯にバンドをつけて行うワイヤー矯正(2×4)で
受け口を治す治療法です。

ワイヤー矯正(2×4)による治療ケース(矢印のところが反対咬合です。)

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急速拡大装置+ワイヤー矯正(2×4)による治療ケース(矢印のところが反対咬合です。)

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5.出っ歯(上顎前突)のケース (8歳ぐらいから)

小児の出っ歯のケースは、かみ合わせが低いことによって起こっている事が多いため、
小児矯正で出っ歯を治す装置としては、かみ合わせを上げる入れ歯のような床装置(FKOや斜面板)を使用して、治療を行います。

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FKOでの治療ケース1

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FKOでの治療ケース2

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床装置と固定式の矯正装置の比較

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顎を広げたり、歯を動かしたりするときに、床装置でも固定式の矯正装置でも可能ですが、
それぞれに、いい面と悪い面があります。

具体的には、

  • 床装置は外すことができるので、発音する音楽の時間などに外すことができ、
    矯正治療をしていることが、発音が必要な授業の支障になりにくい。
    (経験上ですが、固定式の矯正装置では、最初は、発音等しにくいみたいですが、
    徐々に慣れてきて、普通に発音されています。)
  • 床装置は取り外せることはいいことですが、装着時間が短すぎると効果がでません。
    (一日12時間以上つけていると効果がでます。
    つまり、矯正をされている子供さんの協力が必要です。)
  • 床装置と比較し、固定式の矯正装置は、虫歯になったりするリスクが高くなります。
  • 矯正の治療の進み具合では、固定式の矯正装置のほうが、進み具合がはやいです。
  • 稀ですが、子供さんが取り外し式の床矯正装置をなくされることがあります。
  • 再度、作り直しをすることになりますので注意が必要です。

矯正治療の費用

小児矯正

矯正相談料 無料(お気軽にご相談して下さい。)
診査・診断料 10,000円(税抜)
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ムーシルド
50,000円(税抜)
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1期治療に使用する各種拡大装置

矯正基本料 1期治療のみ
(毎回の調整費・経過観察費込)
80,000~300,000円(税抜)
矯正基本料 1期+2期治療
(毎回の調整費・経過観察費込)
500,000円~600,000円(税抜)
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©TOMY INTERNATIONAL

ローフリクションシステムのブラケット
ミニクリッピー(メタルブラケット)
加算額0円(税抜)
上記の基本料に含まれるブラケットがミニクリッピー(メタルブラケット)です。
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©TOMY INTERNATIONAL

ローフリクションシステムのブラケット
クリッピーC(セラミックブラケット)
加算額50,000円(税抜)
メタルブラケットからセラミックブラケットに変更した場合の基本料への加算額です
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©TOMY INTERNATIONAL

ホワイトワイヤー
加算額30,000円(税抜)
通常のワイヤーからホワイトワイヤーに変更した場合の基本料への加算額です
通院ごとの調整費 0円
調整料は矯正基本料に含まれています。
リテーナー費用 10,000円~30,000円(税抜)

費用について

上記費用につきまして

  • 1.自由診療の価格に関しては、変更する場合があります。ご了承下さい。
  • 2.治療費のお支払に関しては、各種クレジットカード払いおよびデンタルローン(スルガ銀行)もご用意しています。
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デンタルローン

 

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